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4 ICTサポータの工夫・やりがいは?

学校に訪問するときは1人ですが、ICTサポータ同士はいつもつながっています。研修や定例会で得た知識やスキルを活かし、先生に安心して頂くため、「笑顔」を大切に各担当校へと訪問しています。そして「子どもたちの学力向上を目指す先生の最高のパートナーになること」がICTサポータの共通の目標です。
この仕事に情熱を持って取り組むICTサポータのインタビューをご覧ください。

① ICTサポータとして心がけていることや仕事のやりがいは?

「子どもたちの楽しい、できた、わかったという場面に出会えること」
「ICTの特性を学びのシーンで活かせたと感じた時」
「先生のご要望にもタイムリーにお応えできるように」
言葉は様々ですが、「子どもたちの未来のために先生の力になれる」ことがこの仕事のやりがいです。

サポータベストエピソード集

ベストサポートエピソード②

香川県のICTサポータです。
現在小学校4校・中学校1校を担当しております。

サポータになって、間もなく1年が経とうとしています。
入社当時、私は不安と緊張で押しつぶされそうになりながら気力だけで学校に向かっていました。

でも、体育会系で負けず嫌いな私。すぐに諦めるのは悔しい!と、ひたすら前だけを見て、先生方と子どもたちに向き合ってきました。

私が心がけたのは以下の4つ。
1.挨拶はとびっきりの笑顔と大きな声で。
2.先生方にとって「話しかけやすいサポータ」になるよう頻繁に職員室に顔を出し、沢山の先生とお話する。
3.前のサポートで何かご支援をした先生には、必ず「その後パソコンの調子はどうですか?」とか「リンク集はどうでしたか?子どもたち迷わずに調べられましたか?」など声をかけ、後フォローする。
4.自分がサポータとして未熟なことを隠さず、困ったときは無理をせず先生に早めに相談する。

なんでもないようなことですが、コミュニケーションを何よりも大切に考えました。
信頼関係が築けなければ、子どもたちの学力向上に繋がる効果的な授業は絶対に出来ないと感じたからです。

そうしているうちに、いつの間にか提案させて頂いた授業の実現が多くなったり、教頭先生に「ここの教員はK先生を取り合ってるね」と喜んでいただいたり、ベネッセのソフトのバージョンアップや導入が決まったり…と、嬉しいことが毎日のようにたくさん起きるようになりました。

学校に通うのが心から楽しくなっていました。

4月からは二年目突入です。
何も分からなかった一年目とは違う何かが出来るはず。
具体的な目標を立て、一つ一つ実現していきます。
次はもっと具体的な「ベストサポートエピソード」をご報告出来るように。

最後に、中四国サポータの皆様、いつもガンバレ!って背中を押してくださりありがとうございました。
サポータとしての姿勢やノウハウも惜しみなく教えてくださるのですごく引きあげてもらっているな~と感じています。この場をお借りして、深くお礼申し上げます。

ベストサポートエピソード①

大阪のICTサポータです。
現在小学校4校を担当させていただいております。
今回は初めて「学校外」でのエピソードを紹介させていただきます。

先日、サポートを終えて校門を出たところで「S先生(フルネーム)!」と声をかけられました。 部活帰りの女子中学生の一群でした。

「私のこと、おぼえてる?」
「保健の○○先生、元気?」
「私ら何部やと思う?」

矢継ぎ早に話しかけてくる彼女たちは2年前にこの小学校を卒業した子どもたちでした。

名前をフルネームでおぼえていてくれたことも嬉しかったのですが、それ以上に嬉しかったのは、一人の女子の言葉でした。

「あんなぁ、先生がケータイとかの授業、6年のときにやってくれたやん?そんときはようわからんかったけど、こないだヘンなメール来たときに先生の授業のこと思い出してん。いろいろ教えてくれたん、今めっちゃ助かってるでー!」

彼女たちに別れを告げながら、胸が熱くなるのを感じました。

印刷して成果が残る授業、結果が表示される授業と違い、情報モラルの授業で手ごたえを確かめるのはなかなか難しいです。

うんうんと頷く子どもたちばかりではありません。
キョトンとしている子、だるそうにしている子。
まだネットをしたことがない子に向かって、ケータイを持っていない子に対して、はたして、うまく伝えられているのだろうか?

授業の後、先生が喜んでくださっても、不安になることもしばしばあります。
しかし今回、彼女たちに出会えたことで改めて思いました。

「サポートは、その場限りではない」ということ。
「卒業しても、何年たっても、人はつながっている」ということ。
「誠意をもって伝えると、言葉は色あせない」ということ。

あたりまえのことなのでしょうが、結果として自分に返ってくると嬉しいものですね。

時間を超えて、子どもたちと「つながった」瞬間のエピソード。
こんなエピソードを積み重ねていけるよう、今後も精一杯努めてまいりたいと思います。

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