教室にマルチブックがやってきた
愛知県小牧市立味岡中学校 新制中学になり、今年で50周年。生徒数565人、クラス数16の中規模校。 コンピュータの導入は7年前。Windows95は今年の夏に導入。コンピュータ教室には生徒用に40台、先生用に1台のパソコンがあり、先生用にはプロジェクターが接続されている。主に技術家庭、美術で使われているようで、他の科目はこれからというところらしい。
〜作った野菜を売ってできるだけ利益を上げる工夫をしよう!
<1日目(第1章)>
農家になって野菜を売ろう!
そして、また新たな紙を貼り出しながら、 「どこの都市に売るか、というのが問題ですが、昨年度の値段はこのようになっています」
その他に、画面や授業開始前に配られたプリントには、各都市での昨年度の販売実績と、周辺地域からの今年度の出荷量がグラフで示されている。また、昨年度の売価や生産コストなどが数字で提示されている。 「どこに売りたい?」 と先生は問いかけた。基本的に、利益を上げるためには、売価が高く需要量も多いA市だろう。先生は、ここで4人を指名すると、 「A市」 「A市」 「C市」 「A市」 という答えが返ってきた。
パソコンでシミュレーション
自分で出荷してみる
四人で利益を競う
<子どもの出荷例>(出荷量の単位:トン 利益の単位:万円)
2日目(第2章)へ続く