学習目標

各回のテストにおいて、「学習目標」を設定し、問題設計に反映

「3年間の学習内容をスムーズに達成できるよう、1・2年次で達成すべき段階を明らかにし、
その成果を学力診断問題で測ることができるようにしたい」との思いから、
各回のテストに「学習目標」を設定し、問題設計に取り入れています。

学習目標の特徴

学習指導要領や教科書を参考に設定

学習指導要領や2012年度教科書を参考に、各単元での学習内容、学習進度を分析し、学習目標を設定しています。

実施時期に応じて
身に付けておきたい学力を意識した出題

設定した学習目標の中から、各回での実施時期における学習段階を考慮し、その時期に身に付けておきたい学力を測る問題設計にしています。

テスト各回ごとの指標となる「学習目標」と、実践力を育成する「入試対応」で生徒の学力向上を支援します。

学習目標例:2年生社会

実施時期 学習目標

4〜5月

第1回

地理:今まで培った、資料読み取りや情報整理の力を使って、国ごとや州ごとの統計資料を比較して、特色がわかる。
歴史:武家政権が誕生したことで、社会のしくみや人々の生活がどのように変化したかわかる。

6〜9月

第2回

地理:今まで学んだ世界の地域構成の知識をふまえて、日本の位置や領域、都道府県の詳細がわかる。
歴史:西洋の動きと、その影響を受けた当時の日本の変化がわかる。

11〜12月

第3回

地理:今まで学んだ世界の諸地域に関する知識をふまえて、日本の自然地形や産業の特徴がわかる。
歴史:江戸時代の政治や産業について理解し、江戸時代がどのような時代であったかわかる。

12〜1月

第4回

地理:日本の各地域の自然地形や産業をふまえて、その地域が抱えている課題を説明することができる。
歴史:江戸時代の社会の変化を理解し、江戸時代全体を見通して考えることができる。

2〜3月

第5回

地理:日本の各地域の自然地形や産業をふまえて、日本が抱えている課題をより深く考察することができる。
歴史:明治政府が行った政策の内容と目的を理解し、どのような国づくりを目指したか説明できる。

学習目標の特徴

実施時期における学習段階を考慮し、各教科、各回で設定しました学習目標(概要)になります。採択の際にご活用ください。

学年 1年
実施時期 4・5月 6〜9月 11〜12月 12〜1月 2〜3月
ラインナップ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回
国語







短文の表現の誤りを指摘し、文脈に沿って書き直すことができる。1300字程度の説明的文章および文学的文章を読み、語句の意味を正確に理解することができる。また、文章中の語句を用いて20字程度でまとめることができる。 文・文節・単語を理解し、文を分けることができる。1500字前後の説明的文章および文学的文章を読み、段落の役割や筆者の思いと事実の関係を理解したり、文章中の語句を用いて30字程度でまとめたりすることができる。 5〜7分程度の話を集中して聞き取り、内容について答えることができる。文語の決まりや訓読の仕方を知って、音読することができる。1500〜1600字程度の文章を読み、文章中の語句を用いて35字程度でまとめることができる。 日常生活の様々なテーマの話を正しく聞き取り、内容について答えることができる。説明的文章および文学的文章の内容に対する自分の考えを、根拠を明確にして、自分の言葉を使って40字程度でまとめて書くことができる。
社会 地理:緯度と経度のしくみを理解し、主な国々の名称と位置を覚えて、様々な地図の特徴などを説明できる。
歴史:古代文明の成り立ちや弥生時代までの日本の暮らしを理解して、各時代の特徴的な資料を読み取れる。
地理:雨温図や分布図を読取って、主な気候帯を理解して、地域ごとの衣食住、文化、宗教をとらえている。
歴史:大和朝廷による統一から飛鳥時代までを通して、この時代の政治の体制を説明することができる。
地理:アジア州の各国の現状を統計資料から読み取って、主な国の特色を理解することができる。
歴史:律令国家の成立によっておこった人々の暮らしの変化を、政策と関連づけて理解できる。
地理:ヨーロッパ・アフリカ・北アメリカ州に属する各国の様子を統計資料から読み取って、各州の特色を説明できる。
歴史:天皇中心の政治から貴族中心の政治に移り変わり、大陸との関わりや文化がどのように変化したかわかる。
数学 正の数・負の数の乗除までの出題範囲で、数学の基礎である正の数・負の数の知識を身につけ、その知識を生かして問題を解くことができる。また、問題文から必要な情報を読みとり、整理することができる。 数学の基礎としての正の数・負の数の四則計算も含めた様々な計算を正確にできる。文字式についても正確に計算をすることができ、問題文から読み取った情報をもとに、文字式に表すことができる。 基礎基本の知識を身につけ、正の数・負の数や文字式の計算を正確にできる。方程式を正確に解くことができる。問題文から数量関係、数や図形などから規則性を見つけ出し、それらを文字式に表すことができる。 基礎基本の定着で計算問題を正確に解くことができる。文章読解力・整理力で問題文から数量関係を読み取ることができる。また、複数単元が融合した問題を解くことができる。数や図形などから規則性を見つけ出し、式に表すことができる。
理科 身のまわりの生物の観察における、観察器具の使い方や観察結果の記録方法などの基本的技能を身につけている。花のつくりの名称とはたらきを理解している。身のまわりの物質の性質を調べ、分類することができる。 植物の根・茎・葉のつくりとはたらきを理解している。水溶液の性質を理解している。実験器具の使い方などの技能を身につけている。観察・実験結果から、植物や物質の共通点・相違点を見いだすことができる。 植物のつくりとはたらきをさらに詳細に理解している。光の性質や火山のなりたちを理解している。植物のはたらきや物質の性質を調べる実験について、条件設定を理解するとともに、結果から考察することができる。 1年生で学習した植物のつくりとはたらきを総合的に理解し、いろいろな植物を分類することができる。地震の伝わり方を理解している。光・音・力および物質の性質を調べる実験について、結果から考察し、説明することができる。
英語 - 中学校の初めに学習するクラスルームイングリッシュを理解し、対応できる。アルファベットの音声を認識し、英語の記述ルールに従って、ペンマンシップに正しく記述できる。1人称、2人称を中心とした人称代名詞を理解し、 be動詞を使った英文の理解、表現ができる。 クラスルームイングリッシュを理解し、対応できる。音と綴りの関係を理解できる。1〜3人称単数の表現を理解し、一般動詞を使った英文の運用ができる。疑問詞の意味、運用方法を理解し、運用できる。身近な人物、事象についてのスピーチ、説明を理解できる。 クラスルームイングリッシュの他に、日常の習慣を表す表現を理解し、対応できる。人称代名詞の単・複数形の主格から所有代名詞までの表現を理解し、運用できる。一般動詞の疑問文、否定文の運用ができる。疑問詞の意味、運用方法を理解し、運用できる。 日常の習慣を表す表現を理解し、対応できる。人称代名詞の単・複数形の主格から所有代名詞までの表現を運用できる。一般動詞の英文の運用、疑問詞を使った英文の運用ができる。現在進行形、助動詞canの意味を理解し、運用できる。
学年 2年
実施時期 4・5月 6〜9月 11〜12月 12〜1月 2〜3月
ラインナップ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回
国語 1年生で学習した内容を理解し、漢字を読み書きしたり、品詞を識別したりすることができる。1600字程度の説明的文章および文学的文章を読んで内容を正確に理解し、文章中の言葉を用いて40字程度でまとめて書くことができる。 文の組み立てを正しく理解し、文の中で成分を指摘できる。1600字程度の説明的文章および文学的文章を読み、要旨・指示内容・心情・場面などを、文章中の言葉を用いて40字程度でまとめて書くことができる。 社会生活をテーマとした話を正しく聞き取り、内容について答えることができる。1700字前後の説明的文章および文学的文章を読み、意見の根拠や言動の意図を、40字程度でまとめて書くことができる。 1700字程度の説明的文章を読み、文章の構成・展開を理解することができる。1600〜1800字程度の小説や随筆を読み、描写の効果を理解することができる。社会生活の中から課題を見つけ、170字程度の作文を書くことができる。 放送された話を正しく聞き取り、構成を論理的に理解して、内容について答えることができる。説明的文章および文学的文章に対する自分の考えを、相手に伝わるよう構成を工夫して、50字程度でまとめて書くことができる。
社会 地理:今まで培った、資料読み取りや情報整理の力を使って、国ごとや州ごとの統計資料を比較して、特色がわかる。
歴史:武家政権が誕生したことで、社会のしくみや人々の生活がどのように変化したかわかる。
地理:今まで学んだ世界の地域構成の知識をふまえて、日本の位置や領域、都道府県の詳細がわかる。
歴史:西洋の動きと、その影響を受けた当時の日本の変化がわかる。
地理:今まで学んだ世界の諸地域に関する知識をふまえて、日本の自然地形や産業の特徴がわかる。
歴史:江戸時代の政治や産業について理解し、江戸時代がどのような時代であったかわかる。
地理:日本の各地域の自然地形や産業をふまえて、その地域が抱えている課題を説明することができる。
歴史:江戸時代の社会の変化を理解し、江戸時代全体を見通して考えることができる。
地理:日本の各地域の自然地形や産業をふまえて、日本が抱えている課題をより深く考察することができる。
歴史:明治政府が行った政策の内容と目的を理解し、どのような国づくりを目指したか説明できる。
数学 1年生範囲での基礎基本から応用問題までを解くことができる。事象の説明(図形の証明、文字式の説明)につながる、問題文を文章読解力・整理力を使い、数学的に考察できる。また、複数単元が融合した問題を解くことができる。 1年生内容、2年生での履修内容の基礎基本を正確に解くことができる。問題文を文章読解力・整理力を使い、数学的に考察できる。また、複数単元が融合した問題を解くことができる。 1年生内容、2年生での履修内容の基礎基本を正確に解くことができる。問題文を文章読解力・整理力を使い、文字式などで数学的に事象を説明することができる。また、複数単元が融合した問題を解くことができる。 1年生内容、2年生での履修内容の基礎基本から応用まで、事象を数学的に考察できる。文章題では文章読解力・整理力を使って考え、図形の証明問題では合同な図形であることを、前後の繋がりを理解しながら穴埋めで証明することができる。 1年生内容を含め2年生での履修内容の基礎基本から応用まで、事象を数学的に考察できる。文章題では文章読解力・整理力を使って考え、図形の証明問題では合同な図形であることを順序立てて証明することができる。
理科 1年生で学習した生物、地学、化学、物理について、観察・実験を行う上での基本的な知識・技能を身につけているとともに、観察・実験結果を読み取って考察し、説明することができる。学習内容を実生活と関連づけることができる。 1年生内容と、2年生内容では物質の分解や生物の細胞について、基本的な知識・技能を身につけているとともに、観察・実験結果を読み取って考察し、説明することができる。学習内容を実生活と関連づけることができる。 1・2年生内容について、基本的な知識・技能を身につけているとともに、観察・実験結果を読み取って考察し、説明することができる。学習内容を実生活と関連づけたり、別の場面に応用して問題解決したりすることができる。 1・2年生内容について、基本的な知識・技能を身につけているとともに、観察・実験結果を読み取って考察し、説明することができる。学習内容を実生活と関連づけたり、別の場面に応用して問題解決したりすることができる。 2年生で学習した化学や動物の内容を総合的に理解している。観察・実験結果を読み取って考察し、説明することができる。学習内容を実生活と関連づけたり、別の場面に応用して問題解決したりすることができる。
英語 1年生で学習した語彙で表した人物、事象の説明を理解できる。1年生で学習した文法事項(be動詞、一般動詞、疑問詞、助動詞can、現在進行形など)の意味を理解し、正しく運用できる。180W程度の英文を初見で読んで、理解できる。 1年生で学習した語彙、文法事項で表現した英文の内容を正確に理解し、語彙、文法を運用できる。be動詞の過去形、過去進行形の意味を理解し、正しく運用できる。200W程度の英文を初見で読んで、理解できる。 1年生で学習した語彙、文法事項、過去時制、過去進行形に合わせ、未来時制を理解し、正しく運用できる。助動詞(must、 have to〜など)の意味を理解し、正しく運用できる。250W程度の英文を初見で読んで、理解できる。 現在、過去、未来時制の違いを理解し、運用できる。さまざまな助動詞の意味を理解し、状況に応じて適切に運用できる。不定詞、動名詞、接続詞の意味を理解し、運用できる。250W程度の英文を初見で読んで、理解できる。 時制を考慮しながら、肯定文、疑問文、否定文を理解し、適切に運用できる。状況に応じて助動詞を運用できる。不定詞、動名詞、接続詞の意味を理解し、状況に応じて適切に運用できる。280W程度の英文を初見で読んで、理解できる。
学年 3年
全教科 3年学力診断問題 〜入試実践演習〜

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