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「プログラミング教材」2019年4月より提供開始

ICTサポータ配置校に、独自開発したプログラミング教材を提供、
教育現場の新しい学びと指導をサポート

2020年から施行される新学習指導要領では、小学校でプログラミング教育が必修化されます。学習指導要領総則では「『児童がプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動』 を各教科等の特性に応じて計画的に実施すること」が示されています。学校現場ではプログラミング教育に関する具体的な取り組みについて模索が始まる一方で、実施においては様々な課題があり、例えば、実際のカリキュラム策定や系統的な評価規準の設定、なかでも、指導面での「人的支援の重要性」について、議論がされています。

ベネッセは、2001年度から約20年にわたり「ICTサポータ(支援員)」を全国の学校へ派遣し、授業や教務の支援を行っています。このたび、独自開発したプログラミング教材、児童用テキスト、教師用指導書をベネッセが展開する授業支援ソフト「ミライシード」を通じ提供し、ICTサポータの授業支援と組み合わせることで、学校現場での良質な「プログラミング教育」の実施を支援します。

今後本サイトにて詳細情報を順次公開していきます

プログラミング教材の概要

ベネッセでは、2017年度に開発した「プログラミングで育成する資質・能力評価規準」(※1)に基づき、年間指導カリキュラムを開発しました。小学校向けのカリキュラムはMITメディアラボが開発したプログラミング言語学習環境である「Scratch」(※2)を活用しています。今後、ベネッセのICTサポートを利用する学校向けに、児童用テキスト、教師用指導書、専用プログラミングコンテンツを無償提供(※3)します。

  • ※1「プログラミングで育成する資質・能力の評価規準(施行版)」https://benes.se/keyc
  • ※2 Scratchhttps://scratch.mit.edu/
  • ※3 現在、ICTサポータを導入いただいている小学校約1,600校向けに2020年度末まで無償提供。それ以降の提供については未定。
児童用テキスト

児童用テキスト

レベル別の6授業(計12時間分)で系統的にプログラミング的思考とプログラミングスキルが学べるように設計されています。学齢に応じたカリキュラムになっているため、低学年から高学年まで取り組むことが可能です。

教師用指導書

教師用指導書

指導案、指導のポイン ト、指導用のScratchプログラム、指導用スライド、児童用プリントがセットになっており、プログラミング教育を行ったことがない教員でも取り組みやすくなるよう、解説を充実させています。

専用プログラミングコンテンツ

専用プログラミング
コンテンツ

ベネッセのタブレットパソコン 用授業支援ソフト「ミライシー ド」を経由して、指導案・指導 案と連動したプログラミングコ ンテンツを提供します。「Scratch」上で動作するプログラミングコンテンツで、各単元の狙いに準じた内容になっていることが特徴です。

ベネッセコーポレーション プログラミング教育への取り組み

ベネッセでは、「プログラミングで育成する資質・能力の評価規準(施行版)」の作成以外にも、プログラミング教育の実践事例の作成、シンポジウム開催などの活動に取り組んでいます。