ドリルパーク
個別学習ドリル主体的に個人で学ぶ姿勢を支援します。
基礎基本の定着から、思考力・判断力・表現力の育成まで、自動採点などデジタルの特性で効率よく学習を進め、学習意欲を促す工夫で、積極的に取り組むことができます。
1問1問、身につけたい力や解き方に合わせた、最適な回答パターンの出題。回答は自動で正誤判定し、即時フィードバック。間違えた問題もピックアップして解き直せるので、つまずきを残さず、効果的に学力を伸ばせます。
正解数や取り組みに応じてメダルやポイントをプレゼント。
また、好きなデザインにカスタマイズしたり、表示する文字の大きさを変えたりと、やる気を引き出し続ける楽しい仕組みで学習を応援します。
学年・クラスの平均やクラス内での注目すべき子供、つまずいている問題がひと目でわかり、効果的な個別指導に生かせます。
クラスの学習状況をリアルタイムに把握することができるので、つまずいている子供に、すぐに指導ができます。
学習状況を確認し、子供一人ひとりに対してコメントを配信することができます。見えない努力を評価してあげることで自信に繋がります。
ドリルパークの任意の問題や、先生が自作した問題を配信することで、宿題ドリルとして子供たちに提示することができます。端末持ち帰り学習などICT活用の場が広がる取り組み事例が増えています。
漢字(国語)は教科書の単元ごとに新出漢字を収録。教科書に合わせた学習が行えます。
算数・数学は教科書ごとの「問題の配列・型」にこだわり、体系的に基礎基本を定着させることができます。
理科・社会・英語(中学校のみ)にも、もちろん対応しています。
チェックテストに取り組むことで、子供一人ひとりの習熟度に合わせた特訓ドリルを自動出題します。わからなかったところを集中的に学習することができるので、効率的に学習できます。
前後の学年の関連する単元を系統図で確認できるので、わからなかった問題に関連する単元をすぐに学び直すことができます。また、取り組み履歴から学習内容の定着を把握することができます。
一人ひとりの習熟度がわかるチェックテスト・学び直しが進む特訓ドリル・ポイント解説動画(中学校1・2年向け)を収録。
ベネッセの総合学力調査の結果を元に、一人ひとりに応じた苦手克服カリキュラムを自動生成。カリキュラムに取り組んだ後は、テストで再診断。積み残しを減らし、効率的に苦手を改善することができます。
ポイントが貯まるだけでなく、取り組み結果によるキャラクター育成などの新たなゲーミフィケーション要素も加え、子供の学びへの意欲を維持します。
成績を蓄積し、一覧で表示します。また、つまずきが見られる子供にはアラートを表示します。子供の取り組み状況を把握し、苦手箇所を確認できます。
今回の取り組みは個に応じた指導の実現に
役立つと感じましたか。
紙ドリルの利用と比べて、個に応じた
指導を効率的に行えると感じましたか。