SOLUTION 課題へのご提案

小中学校の教育現場でのお困りごと、
ベネッセが解決します。

ベネッセでは多岐にわたる課題を解決していくための、様々なプロダクトやソリューションを提供しています。
下記よりご興味のある内容をお選びください。

中学校の英語指導を向上したい

新学習指導要領に対応する新たな授業づくり、英語指導力の向上をご支援

『GTEC』は4技能の使える英語力をスコア・CEFRで可視化し生徒の主体的な学習を引き出すことは勿論、全国の英語教育先進地域とともに培ってきたノウハウを活かして先生方の指導力を向上するための「研修」や「仕組みづくり」のご支援を行っております。

ご提案する商品・サービス
  • 「GTEC」
    中学生の英語力を測定し、指導と学びのPDCAサイクルを実現する
    • GTEC (Core)は主に中2・中3生を対象に4技能の使える英語力を絶対評価で可視化
    • 授業で学んだ英語を「実際に使える」手応えに変え、学習意欲の向上に
    • 指導の「成果」を検証し、次の指導向上のヒントに
  • GTEC Junior
    小学校教科化と共に毎年向上していく中1生の英語力を可視化
    • GTEC Junior (Plus)は主に中1生を対象に使える英語力を測定
    • 4技能に対応!貸し出し専用タブレットで機材不要
    • 英語の「つまづき」を中1段階で発見し、中2以降の学習へ活かします

小学校の英語指導を向上したい

小学校で英語の素地を育て、実践的なコミュニケーションスキルへとつなげます

英語教育の目的として、積極的に英語を活用し、実践的なコミュニケーション能力を育成することも求められています。小学校で「聞く」「読む」「話す」「書く」の英語の素地を育て、中学・高校への学びにつなげるサポートをいたします。

ご提案する商品・サービス
  • GTEC Junior
    「英語ができた!」の体験ができる4技能検定
    • 「聞く」「読む」「話す」「書く」を楽しんで挑戦できる
    • 「できたこと」に重点をおくスコアレポートで意欲向上
    • 貸し出し専用タブレットで機材不要!
  • Speaking Quest
    音声認識システムを使った新時代のパフォーマンステスト
    • 単元・学期ごとに授業の「定着」と3観点別の「評価」をご支援
    • ゲーム感覚で楽しみながら発話でき、準備の手間なく実施できる
    • ブラウザから受講でき、GIGAスクール構想での英語力向上にも最適

教科学力の把握と成果の検証から、学力向上の施策を考えたい

実績のある「総合学力調査」や、デジタルドリルを活用した
個別最適化学習

ベネッセでは、「より良い授業づくり(ご指導のPDCAを回すこと)」を目的とした総合学力調査を実施しています。「教科学力」だけでなく、「学習意識」もあわせて把握することで、継続した学力向上の施策を行うことが可能です。
また、総合学力調査の結果に基づき、習熟度に応じた個別カリキュラムをデジタルドリル上で作成します。

ご提案する商品・サービス
  • 総合学力調査
    教科学力と学習意識を多角的に分析できる学力調査
    • IRTにより毎年新しい問題で過年度比較も可能
    • 知識・技能と思考力・判断力・表現力を一体的に問う問題
    • 紙帳票に加え、WEB分析システムにより幅広く深く分析が可能
  • ミライシード
    総合学力調査と連動し、「一人ひとりに個別最適化」した
    カリキュラムの生成と問題の出題
    • 「総合学力調査」の結果に応じた一人ひとりの個別カリキュラムを提供
    • 習熟度による「アダプティブドリル」を出題
    • 個々の正答率や取組み時間を「カルテ」で一元的に網羅できる

学力向上に効果的な小学校向けドリルを検討したい

児童一人ひとりの見取りと手当てに
役立つ工夫で、つまずきを解消します

未来に活きる、学びの基礎を。ベネッセの小学校ドリル

■対応教科書
  • 漢字ドリル:光村図書、東京書籍、教育出版
  • 計算ドリル:東京書籍、啓林館、学校図書
■対象
1年生~6年生
ご提案する商品・サービス
  • ベネッセの小学校ドリル
    主要教科書に対応!
    小学校全学年の漢字と計算の「くりかえし」ドリル
    • 語彙力や思考力を育む企画が充実
    • ダウンロードして利用できる追加プリントをご用意
    • 教師用「ドリル活用ガイドBOOK」を無償でお届け

情報化社会に対応できる情報活用力や表現力、課題を見出す力を育成したい

情報活用能力を測るアセスメント
「P+」や「プログラミング的思考」を
育む教材を活用しましょう

予測不可能な未来社会を生きる子どもたちの力となる資質・能力を測り、これからの情報化推進教育推進の施策を行っていくためには、時代に合った新しい検定が必要となります。2019年度よりスタートした情報活用能力を測る「P+」と論理言語力検定「Literas」をぜひご検討ください。

ご提案する商品・サービス
  • Pプラス
    情報化社会に必須のデジタル・情報活用能力を客観的に測定
    • 総合的な「情報活用能力」を測ることができる客観的なアセスメント
    • 情報モラル・プログラミング・情報活用・データサイエンスの4領域を測定
    • 施策の成果指標や情報化推進計画の検証にも活用できる
  • Literas 論理言語力検定
    すべての教科学力の土台となる言語能力を育成し測定できる
    • 「語彙運用力」「情報理解力」「社会理解力」の3領域を測定
    • 新しい入試に合わせた「記述」「聴解」の項目も追加
    • 受験を通して、実生活に即した語彙運用力を身に着けられる